Jan 21

 

世間はトランプ大統領就任に納得いかない人々で溢れていますが、

私にはそれよりも納得いかないことがあります。

ドラマ版「東京タラレバ娘」のキャスティングです。

 

吉高由里子扮する倫子は百歩譲ってまぁ良しとします。

香役に榮倉奈々、小雪役に大島優子はさすがに「は?」ですよ。

どうしてそうなった?癒着ですか?

ちゃんと原作何回も読みましたか?その上でのご判断ですか?

問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

そして一番納得いかないこと、それは3人が揃いも揃ってまだ28歳だと言う点です。

 

 

sdim6264

 

 

あの漫画は30歳を超えた女性の葛藤を描いた作品であるにも関わらず

演者が全員20代ってどういうことよ。喧嘩売ってるのでしょうか。

正直どんなに演技がうまかろうが、20代でタラレバ娘を演じることは不可能だと思います。

 

なぜなら30代を経験してないから。

 

「28歳だってアラサーだし、同じでしょ」と思う方もいるかもしれませんが

そこは決して同じではないのです。

20代と30代の間には、ベルリンの壁のような冷たく硬い壁が聳え立っているのです。

倫子と同い年である33歳の私がふと「あの頃は良かったな・・」と思い出すのは

たいがい27,8歳の自分です。

いわゆる黄金期だったわけです。

飲み会に行けば誰かにご飯に誘われる、

とりあえず付き合ってみるという選択肢がある、

肌も髪もツヤツヤ、代謝も良い、お腹も出てない、

そのうち結婚すると思ってるから将来への不安もない。

 

それが5年後の今はどうですか?

 

飲み会に行ってもまるで儀式のようにグルチャを作って終了、

とりあえずで付き合える相手なんてもはや誰もいない、

肌はカサカサ抜け毛は大量、代謝落ちる、お腹ブヨブヨ、

もう結婚はないかもと思ってるから将来は不安しかない。

 

見てください、同じ人間がたった5年でここまで変わるんです。

こればかりは30代になってみないと絶対にわからないことなんですよ

ウキウキの恋バナを書き連ねていたシークレット・ノートだって

20代の頃は毎月のようにアップデートがあったのに、今や年イチ更新。

年に一回トキめくかトキめかないか。

ヤるかヤられるかではなく、ヤるか「ヤられないか」。

そんな殺伐とした人生が待っていると28歳の私に予想できたでしょうか。

できてたらこうはなってないですよね。

 

 

まぁ漫画が実写化するというのは得てしてファンの反感を買うもので、

原作への愛が深ければなおさらです。

私だって言いたい放題言ってるけど、なんだかんだ毎週見ると思います。

だって大好きだからね。タラレバ娘たち。

 

ちなみに・・もし勝手に満足いくキャストを選ぶとしたら

倫子 : 水川あさみ

香 : 北川景子

小雪 : 柴崎コウ

でしょうか。

 

何なら私、全身全霊で33歳を演じますので、

良かったらお声がけください。

 

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